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30年以上うなぎを焼いてきた職人、五代目当主、木村知正さんは今でも自らうなぎを焼く。
「その日のうなぎや天候で焼き方が変わってくるその微妙な加減を見るのがむずかしい。もともとうなぎは手間をかけないときれいに焼けないものです。一番大事なことは自分の目でしっかり見ること、カラッと焼き上げるのが美味しくするコツです。」
と、木村さんは両手にできた大きな黒いタコを見せてくれた。《いば昇》ではすべてのうなぎを生きたまま問屋から仕入れ、直火といって蒸さずに焼く上方焼。炭はもちろん備長炭を使用している。タレはコクのあるたまりと醤油。自分の店にあった濃さにブレンドして使っている。お店で一番出るのはやはりうなぎ丼で若い人や家族づれには「櫃まぶし(ひつまぶし)」が人気がある。常連客が七割くらいでうなぎ好きの人が40年50年と通ってくる本物のうなぎ屋さん。
(写真は上長焼2,450円) |
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昭和25年に東本重町に新築された現在の《いば昇》。ちなみにお店の名前の由来は初めて自分のうなぎ屋を持った初代の店主がこれでやっと俺の居場所ができたということで「居場所」から《いば昇》になったとのこと。
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櫃まぶし 2,200円 「櫃まぶし」は《いば昇》で考案された料理。木村さんのおじいさん(三代目)が戦前に考え出したもの。名古屋の味自慢の一つ。タレを付けたうなぎを刻み、御飯にまぜこんで食べる。うなぎがあまり得意でない人も抵抗なく食べられる。若い人や家族づれに人気がある。
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おすすめメニュー
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うなぎ丼
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1,550円
職人の立場からいうと、本来丼が一番美味しいそうだ。 |
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櫃まぶし
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2,200円
若い人、家族づれなどに人気。 |
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長 焼
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1,750円より 「長焼」とは蒲焼のこと。 |
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長 膳
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2,150円 |
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いば昇
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住所
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名古屋市中区錦3-13-22 |
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TEL
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052-951-1166(代) |
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営業時間
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11:00〜14:30 16:00〜20:00 |
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定休日
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毎日曜日・第2・第3月曜日 |
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駐車場
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なし |
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