「天ぷらはねたに衣をつけ油で揚げる単純なもの。それだけに材料と揚げ方で美味しさにはっきりと差が出てしまう」と店長の宮崎さんはいう。
もともと《天ぷら魚新》のルーツは、明治23年に赤坂で創業した鮮魚店。そのため代々取り引きのあった店から良い材料が入る。さらに三浦半島(葉山)から直接、西の方からも航空便で新鮮な旬の素材を取り寄せている。
「上手に揚げるには材料をよく知ることが大事ですが、それだけでなくその時の空気とか…
やはり経験というしかないですね」と宮崎さん。そのタイミングはさすが。
さらに素材の旨さを引き出せるのは油だけなので油には神経を使うという。《天ぷら魚新》では極上胡麻油とコーン油を2対1の割合で使う。ひととおり食べてあまりしつこく感じさせないのがポイント。
この店のテーマは「人と人との出会いを演出する店」。
新鮮な素材を使った天ぷらと宮崎さんの心くばりはそれを感じさせてくれる。
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「自分の気持ちが優しくなければお客さんに接することはできないし、美味しいものも提供できない。職人だから作れるというのではなく、優しい気持ちがなければ、出来上がったものは冷たいものになってしまう。気持ちがこもらないとね。」
という言葉通り、宮崎さんの揚げる天ぷらには、見えないところにも職人の仕事と優しさが光る。
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| 六本木から日本橋へ。旧東急百貨店日本橋店跡地に建つ話題の『コレド日本橋』4階にある《天ぷら魚新》は、ビル内でありながら明るく開放的な雰囲気と、一軒家の様な落ち着きが程好く調和している。 席数は26席(うち個室8席:写真右下) |
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特製天丼 1,700円(昼)
(海老2本、野菜3品、芝海老のかき揚げ)
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天ばら 1,800円(昼)
(塩で食べるかき揚げ天丼)
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昼のメニュー
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夜のメニュー
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かき揚げ天丼・・・・・・・1,800円
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梅(コース)・・・・・・・7,875円
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菊(天ぷら7品)・・・・・2,800円
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らん(コース)・・・・・・8,400円
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竹(天ぷら8品)・・・・・3,800円
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梅コース刺身付・・・・・・9,450円
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(価格は全て税込)
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