◇“きゃらぶき”はちょうど石蕗の花が咲いているので作ってみようと思いました。
《三友堂》さんの年末の「柚子ジャム」が売られていました。会社に「どら焼き」を置くと、すぐになくなります。《三友堂》さんの「三笠」(どら焼き)はとてもおいしいです。
香川県綾川町 女性 53歳 会社員
◇『地のものスナップ旅』で村上市があった。40年くらい前に職場の旅行で訪れた折、各家々の軒下に鮭が大量に吊るしてあり、海の無い信州から行った者にとって大変な驚きであったことをこの「スナップ旅」で思い出した。その時の仲間は殆ど居なくなってしまった。遠い昔を思い出されてくれたいい写真であった。
《竹風堂》の「栗かの子」、年に何回となく食しています。あの栗の独特な風味、それを甘く味付けしてあり、お茶の友としては最高です。
長野県長和町 女性 70歳 和田宿解説員
◇冨士眞奈美さんの『たべるのだいすき』、いつも楽しみに読んでいます。お隣がどんな人が住んでいるかわからない昨今…。まだこんな暖かいご近所付き合いがあるなんて…。感動です。
麻布十番の《グリル満天星》に行きました。お友達との久しぶりのランチです。お友達は初めてでしたが、テレビで店のことを知り、一緒に行きました。とても美味しかったと喜んでいました。
港区 女性 69歳 主婦
◇表紙に感激! 何となく神々しく気高く思えました!
《大手饅頭伊部屋》雄町店、店員さんの清々しい気持ちよい挨拶。たった10ヶの袋入りを買うだけなのに嬉しくて私も人に対してこういうようにしようと思いました。
備前市 女性 84歳 主婦
◇冨士眞奈美さんの『潮汁』を楽しく美味しく読みました。私流をご披露すると、一口に切った鯛のアラを塩をふって湯引きし、水煮した白菜を切ってアツアツの鍋に鯛のアラを入れひと煮、みるみる汁が透き通って、淡口醤油を少したらす。ゆずをお供に。
徳島《冨士屋》本店の「和三盆」です。上品な味、姿形、上品な甘さは天下一品です。四国遍路旅のみやげには茶道をたしなむ友人に必ず買い求めます。日持ちも良く、重宝しています。
大牟田市 女性 74歳 家事
◇毎号楽しみに読ませて頂いております。『山菜譜』のつわぶき、私が生まれた家にはつわぶきがいっぱい咲いていました。懐かしく思い出しました。来月はどんな花が載るのか楽しみです。
私は実家からの帰り、いつもJR奈良駅近くの《白玉屋榮壽》に寄り「みむろ」最中を買って帰ります。店員さんの笑顔に見送られ奈良を後にします。「みむろ」は私のふるさとの味です。
江東区 女性 43歳 主婦
◇初めて手に取りました。表紙のお菓子がとても美しく、おいしそうです。冊子の形、大きさもページをめくりやすく、読みやすいと思います。
《豊島屋》、「鳩サブレー」を地方へ送りました。PCへの入力のみで手書きの手間が無く、またここで購入したいと思いました。
鎌倉市 女性 61歳 モデル
◇『昭和の味』、良き文と思います。京都の漬け物に興味を持ち始めました。
《アルピーノ》のケーキ類は大宮で一番おいしいので1時間かけて求めにきました。
さいたま市 女性 60歳 主婦
◇いつもながら、おいしい食の情報いっぱいでした。コロナで旅行に行けない中、冊子で旅めぐりをしました。
山梨《桔梗屋》さんのカステラ。なかなかおいしいです。つい1本、2本と買ってしまいます。
八王子市 男性 57歳 派遣社員
◇名菓老舗の情報がとても役に立ちました。
先月京都を訪れた際、《聖護院八ッ橋総本店》に寄りました。風味が強くとても美味しいお土産を購入できました。
横浜市 男性 40歳 会社員
◇毎月楽しく、そして今月号は家に居ることが多く、ゆっくり読ませて頂きました。参考になります。
《松翁軒》のカステラはふっくら、しっとり焼き上がり、とても美味しく、皆様に召し上がって頂きたいと思い、お中元、お歳暮に使わせて頂いております。
逗子市 女性 71歳 料理作り
◇冨士眞奈美さんのエッセイが面白かった。出演のドラマ『相棒』見ました。良かったです。仕事に対する姿勢感心しました。『復刻選/おイモ食品学』もためになりました。ヤキイモの詳しい説明、参考になりました。
《いば昇》、うなぎがパリッとして美味しかった。時々食べたくなります。《柴舟小出》、生姜砂糖の味がとてもよく、大好きです。
豊川市 女性 61歳
◇表紙の「福梅」の美しさに、思わず貴誌を手に取りました。久しぶりに拝読、やはり伝統の味はよいですね。新年を前に今いちど、食の世界の奥深さを大切にしたいなと思います。
最近のお気に入りは《大手饅頭伊部屋》さんの「大手まんぢゅうにあう珈琲」(大手まんぢゅう専用焙煎珈琲)。「ほんと?」と思って飲んでみました。「まさしく!!」でした。それ以来親しい方へのお礼には「大手まんぢゅう」+「珈琲」でと決めています!
岡山市 女性 59歳 パート