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木曽三川の河口に位置し、米や材木の集散地として栄えた三重県桑名。市内・船場町の《マルヨホテル》は、明治創業の材木商『丸与木材』の本家をリノベートした宿。鹿鳴館の設計士、コンドルが手がけた市内の六華苑をオマージュした洋室、夜空のように青味がかった黒漆喰の床の間を設けた主寝室、2Fのダイニングなど170平米の空間と露天風呂を備えた一日一組限定・片泊まり形式の一棟貸しホテルである。
朝食は、焼きたてのクロワッサンに搾りたてのオレンジジュース、挽きたてコーヒー、グラノーラ、豆乳ヨーグルト、モチノキの蜂蜜などが味わえる。メニューはどれも桑名産か古くから続く地元の専門店に特別に依頼したもので揃える。また、桑名産アサクサノリ、蛤湯豆腐などが味わえる和朝食の用意もある。
東海道42番目の宿場で伊勢路の玄関口。歴史ある街並みや六華苑、花火大会や石取祭などとともに桑名の新たな魅力が凝縮された朝食である。
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